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2021年、大阪府和泉市の消防士が、YouTubeのゲーム実況動画やアフィリエイト広告等で約1億1500万円もの副業収入を得ていたとして、懲戒免職処分を受けました。
スキルシェアや副業スタートの伴走支援を行っている私、西野真希の元にも、当時「顔を出さなくてもバレるの?」「会社員でも懲戒免職になる?」といった不安の声が数多く寄せられました。
この記事では、副業支援の専門家の視点から、この事件の背景とアフィリエイトの労働性について紐解き、会社員が副業バレのリスクを極限まで下げるための具体的な対策を解説します。
【この記事の結論:なぜバレたか&どう対策すべきか】
- バレた原因:税務署からの指摘やマイナンバーではなく、ネット上の活動内容などから身元を特定されたことによる「市への匿名の通報」が決定的な要因です。
- 対策1:確定申告の際、住民税の納付方法を必ず「普通徴収(自分で納付)」に切り替えること。
- 対策2:SNS等の発信では個人情報や本業に関する話題を完全に排除し、匿名性を徹底すること。
- 対策3:どんなに仲が良くても職場の同僚に副業の話をせず、社用端末での作業は絶対に行わないこと。
1億1500万円稼いだ大阪・和泉市の消防士はなぜバレたのか?事件の全貌と経緯
2021年12月、大阪府和泉市の消防士(当時33歳)が地方公務員法違反(営利企業の従事制限等)で懲戒免職となりました。
「ゲーム実況とアフィリエイトで1億円超え」というセンセーショナルな見出しは、副業を隠してネットビジネスを行っている多くの会社員や公務員に大きな衝撃を与えました。
わずか10ヶ月で1億1500万円を稼ぎ出した背景
報道によると、この消防士が副業で荒稼ぎしていた期間は、2020年12月~2021年10月のわずか約10ヶ月間です。
なぜ、これほど短期間で1億1500万円という莫大な収益を上げることができたのでしょうか。
彼は、YouTubeでオンラインマルチプレイゲームの実況動画を配信し、高い人気を集めていました。
動画の再生回数に応じた広告収益(アドセンス)だけでなく、動画の概要欄などから自身が運営するゲーム攻略サイトへ視聴者を誘導し、そこでのアフィリエイト広告収益も得ていたと見られています。
ゲーム実況は、トレンドに乗れば爆発的な再生回数を稼げるジャンルです。
さらに、熱量のあるファンを攻略サイトに誘導して高単価のアフィリエイト案件(ゲームアプリのダウンロードなど)を成約させれば、収益は二次関数的に跳ね上がります。
しかし、これだけの規模のメディアを一人で運営し、頻繁に動画を編集・投稿し続けるのは、実質的に「一つの事業」を回しているのと同じであり、相当な労力と時間を費やしていたことは想像に難くありません。
発覚の決定的なきっかけは「匿名の通報」だった
これだけの収益を上げていれば、税務署の調査やマイナンバー経由でバレたのだろうと思うかもしれません。
しかし、市役所(職場)に副業が発覚した決定的なきっかけは、税務署からの連絡でも住民税の通知の異常でもありませんでした。
和泉市への「匿名の通報」によって発覚したのです。
本人は動画内で顔や本名を出さず、音声も加工するなど、身バレ対策を行っていました。
それにもかかわらず特定されてしまったのはなぜでしょうか。
ネットの世界では、ゲーム内のキャラクター名やプレイスタイル、日々のちょっとした発言の繋ぎ合わせ、あるいは交友関係の中から、誰かに「このアカウントは彼ではないか」と推測されるリスクが常にあります。
また、動画配信という性質上、配信時間帯が生活サイクルと直結するため、身近な人間が見ればピンとくることも少なくありません。
完全な匿名を貫くことがいかに難しいかを示す、非常に教訓的な事例と言えます。
公務員と会社員で異なる「処分の重さ」
公務員の場合、地方公務員法第38条によって営利企業への従事(副業)が厳しく制限されています。
そのため、この消防士には「懲戒免職」という、公務員にとって最も重い処分が下されました。退職金も支給されません。
では、公務員ではない一般的な会社員であれば、副業がバレても安全なのでしょうか。
結論から言えば、即座に解雇される可能性は公務員よりは低いものの、決して安全ではありません。
多くの民間企業でも、就業規則で副業を禁止、または許可制としています。
無断でアフィリエイトやYouTube配信を行っていたことが発覚すれば、戒告や減給といった懲戒処分を受けたり、社内での評価が急落したりするリスクが常に存在します。
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— 西野 真希
会社員のアフィリエイト・ゲーム実況副業がバレる3つの主な原因
会社員の副業が発覚するルートは、ある程度パターン化されています。
バレる原因は、大きく分けて「税金」「ネットからの身元特定」「リアルな職場での綻び」の3つに集約されます。
原因1:住民税の「特別徴収」による税額の跳ね上がり
会社員の場合、アフィリエイトなどの副業がバレる最も多い原因は「住民税の通知」です。
会社員の住民税は、毎月の給与から天引きされる「特別徴収」という仕組みになっています。
もしあなたがアフィリエイトで利益を出し、正しく確定申告を行ったとします。
すると、お住まいの市区町村は「本業の給与」と「副業の利益」を合算して、翌年の住民税を再計算します。
そして、毎年5月頃に会社へ送られる「特別徴収税額決定通知書」に、再計算された高い住民税額が記載されてしまいます。
会社の経理担当者は、社員の給与水準に見合った標準的な税額を把握しています。
そのため、「この給料でこの税額はおかしい。他に収入があるはずだ」と違和感を抱き、そこから副業が発覚してしまうのです。
原因2:SNSやブログからの身元特定(同僚のタレコミ)
次に多いのが、先ほどの和泉市の消防士の事例のように、ネット上の発信内容から身元を特定され、会社に通報されるケースです。
アフィリエイトブログへ集客するために、X(旧Twitter)やInstagram、YouTubeなどのSNSを併用する方は多いでしょう。
「本名を出していないから大丈夫」「顔を隠しているから安全」と安心するのは大変危険です。
例えば、「今日もうちの業界(特定のニッチな業種)はクレーム対応で疲れた」「会社の近くの〇〇駅でランチ」「昨日の社内会議で…」といった何気ない投稿の積み重ねが命取りになります。
投稿する時間帯、写真に写り込んだデスクの模様、独特の文章のクセなどを同僚が見れば、意外なほど簡単に「これ、〇〇さんじゃない?」と見破られてしまいます。
そして、あなたがアフィリエイトで稼いでいることを知った同僚が、嫉妬や正義感から匿名で会社に通報してしまうケースが後を絶ちません。

原因3:職場での無意識な言動やパフォーマンスの低下
完璧なネット対策をしていても、リアルな職場での自分の行動からバレてしまうこともあります。
特に危険なのは、夜遅くまでブログ記事を執筆したり動画編集をしたりして寝不足になり、本業の勤務中にウトウトしたり、ミスを連発したりすることです。
上司から「最近様子がおかしいが、何かやっているのか?」と問い詰められ、発覚に繋がります。
また、副業収入が入ったことで急に羽振りが良くなり、高級ブランド品を持ち歩くようになったり、毎日のランチの単価が跳ね上がったりして、周囲に怪しまれるケースもあります。
人間の心理として、隠し事をしているとどこか不自然な振る舞いが出てしまうものです。
過去の判例から見る「副業禁止規定」の法的効力と労働性
「会社が就業規則で副業を禁止していても、憲法で職業選択の自由が保障されているから法的には無効なのでは?」と考える方もいるかもしれません。
たしかに、就業時間外のプライベートな時間をどう使うかは、本来個人の自由です。
ここでは、副業支援の専門家として、アフィリエイトの「労働性」と就業規則の関係について詳しく解説します。
アフィリエイトは「労働」なのか「趣味・資産運用」なのか
会社が禁止する「副業」とは、一般的に「他社に雇用されて働くこと」や「事業を営むこと」を指します。
では、アフィリエイトやYouTube配信はどうでしょうか。
休日に数時間、趣味の延長でブログを書いている程度であれば、それは「表現活動」や「趣味」の範疇とみなされる可能性が高いでしょう。
株式投資や不動産投資と同様に、資産運用の一環と解釈される余地もあります。
しかし、和泉市の消防士のように、毎日のように長時間の動画編集やサイト更新を行い、年間1億円規模の収益を上げている状態は、客観的に見て立派な「事業の継続的運営」です。
これだけ稼ぐためには、睡眠時間を削ったり、本業の合間に作業の段取りを考えたりと、相当な労力(労働)を注ぎ込んでいるはずです。
このように「労働性」が極めて高いと判断されると、就業規則の「営利企業への従事禁止」や「事業を営むことの禁止」に抵触する可能性が非常に高くなります。
裁判で「処分有効」と判断される3つの基準
過去の労働裁判例を見ると、会社員の副業を理由とした懲戒処分が認められる(有効となる)のは、本業に著しい悪影響を与えた場合に限られています。
具体的には、以下の3つの基準のいずれかに該当する場合です。
- 本業の労務提供に支障をきたした場合(深夜労働による遅刻や居眠り、疲労によるミスの頻発など)
- 競業避止義務に違反した場合(会社の機密情報やノウハウを使って同業の副業をしたなど)
- 会社の信用や名誉を著しく傷つけた場合(反社会的な内容の発信、違法行為、会社の名前を悪用したビジネスなど)
例えば、1982年の「小川建設事件」(東京地裁)では、毎日深夜までキャバレーで副業として働き、本業に遅刻や欠勤を繰り返した社員の解雇が有効とされました。
逆に言えば、休日に自宅のパソコンで常識的な範囲内でブログを書き、本業に全く影響を出していないアフィリエイトであれば、即時解雇される可能性は極めて低いと言えます。
法律上は安全でも「社内政治」は別問題
しかし、「裁判になれば勝てるから安心」と考えるのは早計です。
日本の企業風土において、無断で副業をしていることが発覚すれば、上司や同僚からの心証は確実に悪化します。
「あいつは本業に集中していない」「会社の仕事よりも小遣い稼ぎが大事なのか」というレッテルを貼られます。
その結果、重要なプロジェクトから外されたり、昇進の対象から外されたりするなど、事実上の冷遇を受けるケースが現実には多々あります。
だからこそ、会社員がアフィリエイトをするなら、バレるリスクを極限まで下げる対策が必須なのです。
会社員がアフィリエイト副業でバレるリスクを極限まで下げる3つの対策
過去の事例や判例を踏まえ、ここからは会社員がアフィリエイトやYouTube配信を誰にも知られずに続けるための具体的な対策をお伝えします。
税務の仕組み上「100%絶対にバレない」と言い切ることはできませんが、以下の対策を徹底することで、そのリスクを極限まで抑えることは可能です。
対策1:確定申告で住民税を「普通徴収」に切り替える
経理担当者からバレるのを防ぐための最大の防御策は、確定申告の際に、副業分の住民税の納付方法を「普通徴収」に切り替えることです。
確定申告書の第二表に「給与、公的年金等以外の所得に係る住民税の徴収方法」という欄があります。
ここで必ず「自分で納付」という項目に丸(チェック)をつけてください。
これにより、副業で稼いだ分に対する住民税の納付書は、あなたの自宅に直接届くようになり、会社には本業の給与に対する税額のみが通知されます。
住民税の納付方法 特徴 副業バレのリスク
特別徴収 会社が給与から天引きして納付。副業分も合算される。 非常に高い(経理に違和感を持たれる)
普通徴収 副業分のみ自分で納付書を使って直接金融機関等で納付する。 低い(会社には本業分の税額しか通知されない)
ただし近年、地方自治体は税金を取りっぱぐれないために「特別徴収」を強く推進しています。
自治体によっては、確定申告書で「自分で納付」を選んでも、システム上自動的に特別徴収として合算されてしまうケースが報告されています。
不安な方は、確定申告書の提出後(4月中旬頃)に、お住まいの市区町村の税務窓口へ直接電話し、「副業分の住民税を普通徴収(自分で納付)にできているか」を確認することをおすすめします。

対策2:徹底した匿名化と本業との「完全分離」
和泉市の消防士の事例からも分かる通り、ネット上の身バレ対策は徹底しなければなりません。
ブログやSNSの副業アカウントには、本名はもちろん、イニシャルや誕生日、愛車の写真などを一切含めないでください。
そして最も重要なのは、「本業に関する話題を一切発信しない」ことです。
「あなたの当たり前は、誰かの知りたい」という視点はスキルシェアや副業の基本ですが、本業で得た専門知識や裏話をそのまま発信すると、同業他社の人間に特定されるリスクが跳ね上がります。
副業用のアカウントは、普段使っているプライベートのスマートフォンとは別のメールアドレス(Gmailなど)で新しく作成しましょう。
趣味のキャンプ用品のレビュー、ペットの飼育日記、語学学習の記録など、本業とは全く関係のないテーマを選ぶことが、長く安全にアフィリエイトを続ける秘訣です。
対策3:職場の同僚に絶対に話さず、社用PCも使わない
リアルな職場での対策は、シンプルですが強い意志が必要です。
お酒の席で同僚から「お小遣い厳しいよね」「何かいい副収入ない?」と振られた時でも、絶対に「実はブログで稼いでいて…」などと打ち明けてはいけません。
嫉妬は人間の最も厄介な感情であり、どんなに仲の良い同僚であっても、ポロリとこぼした一言がどこから噂として広まるか分かりません。
また、会社から貸与されている社用パソコンやスマートフォンを、アフィリエイトのために少しでも使うのは厳禁です。
社用端末には、操作ログやWebのアクセス履歴を監視するシステムが入っている企業がほとんどです。
業務外のブログ管理画面(WordPressなど)へのアクセス履歴から、「就業時間中に副業をしている」とみなされれば、職務専念義務違反として懲戒処分の対象となるリスクが高まります。
恐怖から「無申告」に逃げるのは最悪の選択
ここまでバレない対策をお伝えしてきましたが、「そんなに住民税の手続きが面倒なら、いっそ確定申告をしなければいいのでは?」と考える方がいます。
専門家として断言しますが、「バレたくないから税務署に申告しない(隠す)」というのは、絶対にやってはいけない最悪の選択です。
20万円ルールの誤解と住民税の罠
よく「副業収入(所得)が年間20万円以下なら確定申告は不要」という言葉を耳にすると思います。
これは「国の税金である所得税」の話であり、市区町村に納める「地方税である住民税」については、所得が1円でもあれば申告の義務があります。
20万円以下だからと何もせずにいると、住民税の無申告となってしまいます。
後から自治体に発覚した場合、過去に遡って税金を請求され、その督促や再計算の通知が会社にいくことで、最悪の形で副業がバレてしまいます。
国税庁の監視強化とペナルティ
「個人の小さなブログ収入なんて、税務署にバレるはずがない」というのは大きな勘違いです。
アフィリエイト報酬を支払うASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)やYouTubeを運営するGoogleは、誰にいくら支払ったかという情報を税務署に報告しています。
また、国税庁にはネットビジネス専門の監視部隊が存在し、SNSやブログの収益状況に常に目を光らせています。
無申告が発覚すれば、本来の税金に加えて「無申告加算税」や「延滞税」といった重いペナルティが課されます。
単なる副業バレどころか、「脱税行為」として社会的な信用を全て失うことになりかねません。稼いだお金は正しく申告して納税する。これが大人の副業の最低限のルールです。
考察と見通し:長く安心して副業を続けるためのマインド
ここまで、副業がバレないための具体的な対策や、公務員と会社員の処分の違いについて解説してきました。
私、西野真希がこれまで多くの副業チャレンジャーに伴走してきて強く感じるのは、「恐怖心と戦いながらコソコソ隠れるだけの副業は、決して長続きしない」ということです。
和泉市の消防士のように、ルールを逸脱して本業に匹敵、あるいはそれ以上の莫大な利益を隠れて得ようとするのは、やはりリスクが大きすぎます。
会社が副業を禁止する背景には、社員の過労防止や情報漏洩といったもっともな懸念があるからです。
しかし一方で、物価高が続き、実質賃金がなかなか上がらない現代において、個人が会社の給料以外の収入源を持つことは、もはや自己防衛として不可欠な時代に入っています。
社会全体を見渡せば、大手企業を中心に「副業解禁」の流れは確実に加速しています。
数年後には、会社員がパラレルキャリアとして複数の名刺を持つことが「当たり前」の時代になるでしょう。
筆者としては、「会社にバレないための小手先の隠蔽工作」に神経をすり減らすよりも、「どうすればこのブログ運営や動画制作で得たWebマーケティングのスキルを、本業にも還元できるか」という前向きな視点を持つことが重要だと考えています。
あなたの当たり前の経験や知識が、ブログやスキルシェアを通じて誰かの役に立ち、正当な対価として還元される。
教える副業やアフィリエイトには、単なるお金稼ぎ以上の「やりがい」と「自己成長」があります。
税金のルールを正しく守り、自己管理を徹底するという大人の責任を果たしながら、ぜひ前向きに挑戦を続けていってほしいと願っています。
まとめ
今回の記事の要点を振り返ります。
会社員がアフィリエイトやゲーム実況などの副業でバレるリスクを下げるためには、事例から学んだ以下の対策を徹底することが重要です。
- 確定申告の第二表で、住民税の納付方法を必ず「普通徴収(自分で納付)」にする
- SNSやブログでは個人情報を完全に隠し、本業とは無関係のテーマを発信する
- どんなに仲が良くても職場の同僚には一切副業の話をせず、社用端末での作業は厳禁
- バレるのが怖いからといって「無申告」にするのは脱税であり絶対に避ける
過去の懲戒事例が示す通り、ネット上の身元特定や税金の仕組みを甘く見ると痛い目を見ます。
正しい知識を身につけ、リスクを最小限に抑えながら、あなたの「得意」を活かした安全な副業ライフをスタートさせましょう。
よくある質問
Q. 副業の収入が少額でも会社にバレますか?
はい、バレる可能性は十分にあります。
副業の所得が年間20万円以下で所得税の確定申告が不要な場合でも、市区町村への「住民税の申告」は1円から必要です。この手続きで「普通徴収」を選択しなければ、少額であっても特別徴収に加算され、会社の経理担当者に住民税額の違和感から気づかれる可能性があります。金額の大小に関わらず、対策は必須です。
Q. 家族の口座にアフィリエイト報酬を振り込んでもらえばバレませんか?
いいえ、名義貸し(借名口座の利用)に該当し、税務上非常に危険な行為です。
実質的にブログやチャンネルを運営しているのがあなたであれば、報酬が誰の口座に入ろうと、あなた自身の所得として申告する義務があります。税務調査が入った場合、悪質な所得隠しとみなされ、重いペナルティを課される可能性があります。
Q. 自治体が「普通徴収」を認めてくれない場合はどうすればいいですか?
申告後に市役所の税務課へ直接電話して確認・交渉するのが確実な対応です。
近年、特別徴収を厳格化している自治体が増えています。確定申告書に「自分で納付」とチェックを入れても、システム上合算される恐れがあるため、4月中旬頃に必ず市役所へ電話し、「副業分は給与所得とは別事業なので、自分で直接納付したい」と事情を説明して確認をとってください。
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あなたの経験が、どこで役に立つのか。
棚卸しのヒントとして。自分の得意は、意外とご自身では見えにくいものです。ゼロアカは、AI活用・物販・発信など幅広い分野の講義を無料で公開しているオンラインスクール。公式サイトによると、登録後すぐに100本以上の動画を、期限なしで視聴できます。どの分野にご自分の経験が重なるのかを探す材料として、使ってみるのもひとつだと思います。
- 登録・視聴は無料(公式サイト記載)
- 分野が幅広く、興味の当たりをつけやすい
- 有料サービスの案内は希望者のみ
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— 西野 真希


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