スタバに売っているボトルをご存知ですか?
そのボトルには、保温性があるのか。
どんなボトルがあるのかをご紹介します!
スタバのボトルのコラボ商品もご紹介
スタバの新作ボトル達が思ったより虎徹だった pic.twitter.com/GgEJQitH6C
— つるなべでした (@Izumin_kami) March 14, 2022
スタバには色々なボトルがあり、デザインや形も色々あります。
- 牛乳瓶(缶)を想像させるようなシンプルなボトル
- 定番のスタバ持ち帰りカップ風のボトル
- 毎年、春に登場する桜シリーズのボトル
- ご当地シリーズのボトル
- ジャパンジオグラフィーのボトル
- 富士山ボトル
- 空港限定ボトル
- 渋谷TSUTAYA限定モデル
- スターバックスリザーブステンレスタンブラーブラック
- アリスアンドオリビアコラボ ボトル
- ポール&ジョーコラボ ボトル
- スタンレーコラボ
スタバは色々なブランドとコラボしているので、選択肢も多種多様!
どれにしようか迷っちゃいますね(笑)
スタバのボトルとタンブラーの違いは?
タンブラーとボトルの違い#スタバ#スターバックス#すたりくのスタバ雑学 pic.twitter.com/95z8NZJsKt
— すたりく@スタバに暮らす (@staba_kurasu) February 4, 2021
さてさて、みなさんは、ボトルとタンブラーの違いをご存知でしょうか?
こちらの画像にもあるように、タンブラーは自宅で飲む、コップみたいたものです。
実際に私が学生の頃、空のタンブラーを持ち歩き、スタバで抹茶ティーラテを注文していた時、バスの中で飲んでいたのですが、バスの荒い運転が原因なのか、こぼれてしまったことがあります。
タンブラーは横にするとこぼれてしまうし、ボトルと同じように、蓋は完全ではありません。
保温性も大してないので、緩くなるのも早いのでタンブラーよりボトルの方がはるかに保温性は上回ります。。
家から仕事に行く、家から学校に行くなど、移動する場合はスタバのボトル、又は水筒を持って行き、スタバの飲み物を入れてもらうと良いです。
ボトルは保温性も抜群ですが、もちろん保冷もしてくれますので持ち運びには最適です。
ただ、ボトルによっては、生クリームや乳製品を入れることができないものもありますので、フラペチーノが食べたい!カスタマイズしたいと言う方は、タンブラーの方がいいのかなと思います。
スタバのボトルは保温性バツグン?!
のシームレスせんマグボトル
お手入れが楽で助かる〜
長らくコナカフェのドリンクボトルとかスタバのタンブラーとか保温性のないもの使ってたから魔法瓶の保温保冷のすごさに新鮮に驚いたわ…… pic.twitter.com/hXuurnHatD— 中原 (@nkhrash) June 9, 2022
ボトルに関しては、2時間くらいはアツアツで飲めることが多いそうです。
種類にもよりますが1番早かったのは、4時間近くになるとぬるいというより、冷めたと言ってしまった方が正解かもしれません。
ステンレスのボトルブラックと言う物は、9時間たってから冷めたという意見もあり、コーヒーをアツアツで飲みたいという方は、ボトルブラックがオススメです!
ステンレスタンブラーになると、大体2時間ほどで冷めるようで、そこに生クリームやトッピング類が入ると冷めやすくなってしまうのかもしれません。
冷めてしまうのが早いボトル&タンブラーに関しては、アイスコーヒーや冷たいドリンクに適していると思います。
車の移動ですと、ドリンクホルダーがあるので、タンブラーを差しといても簡単にこぼれる心配がありません。
ただ、アツアツを入れてしまうと、車なので飲みながら運転となるとやけどをしてしまう可能性があるため、気を付けましょう。
片手で飲めるのはタンブラーの良い所です。
外に出て移動する人はボトルがオススメで、スタバのボトルの方がコーヒー屋さんのボトルなので、コーヒーを入れるなら、是非スタバで購入してみましょう。
市販で打っているボトルには、コーヒーは入れないでくださいという記載がある商品も多い為
気を付けましょう。
スタバのボトルのメリットデメリットや注意点
デメリット
- ボトルの値段が高い。
- こぼれたり漏れることがある。
- ホイップクリームが少なくなってしまう。
メリット
- スタバのボトル購入時には1000円までのドリンク無料券が付いてくる。
- ボトルを持参して利用するたびに20円引きになる。
ボトルの値段がスタバ以外の商品より1000円以上高いというデメリットはありますが、メリットとしては1000円までの商品1杯無料で飲めることです。
※ボトルを持参しても値引きがない商品がドリップコーヒー、アイスコーヒー(いわゆるワンモアコーヒー)コーヒープレスは値引きがないので注意してください。
最初は密着性があるのでこぼれたりしないですが、使っていくうちにどのボトルも緩くなってきてこぼれたり漏れ出てくることもあるので、こぼれてくるかもと思いながら持ち歩くのが良いかもしれませんね。
ホイップクリームが少なくなるのは、タンブラーより飲み口が小さいためどうしてもホイップクリームが少なくなってしまいます。
それに関しては、値引きをありがたく思ってホイップクリームが少ないのを我慢するか、ボトルではなくタンブラーにするか・・・
まとめ
いかがでしたでしょうか。
保温性はありますが、物によっては時間が左右されていることがわかりました。
そして、保温性がある商品として黒のボトルが一番いいこともわかりました。
- 移動する方は=ボトル◎
- 自宅や止まった状態の方は=タンブラー◎
このような結果になりましたね。
市販のボトルだったらコーヒー不可のもあります。
スタバはコーヒーを販売しているので暖かいコーヒーを持ち歩きたい方はスタバでボトルを買うのが良いです。
こぼれて何かを汚すのが嫌な方は是非ボトルで飲んでみてはいかがですか?
コメント